スキルス胃ガンになって 7

私の病室には毎日誰かがお見舞いに来てくれた。

弟二人の弟ファミリーが同時に来ると、病室は一杯になってリラックスルームに移動。

両家の母も来たり(ここで初めての顔合わせとなった 笑)、嫁いだ妹たちもやって来た。

妹は結婚祝いにとスワロフスキークリスタルの熊をくれた。リラックスルームは「おめでとう」の私たちへの祝福やオットットん家と私ん家の対面で「初めまして~」って、病院とは思えないような和やかな雰囲気と明るさに包まれていた。

 

11月1日いよいよ腹腔鏡手術をすることとなった。

膵臓への転移の可能性が高くて、お腹の中がどうなっているのか見る必要があったためである。

それまでは自宅で過ごし、10月29日に再び入院することになった。

自宅に帰っても弟は仕事帰りに毎日見舞いに来てくれた。

オットットはご飯を作ってくれて、山芋が体に良いと聞いて、私にすりおろした山芋を食べるよう強要した(笑)

こんな風に、いつも家族が寄り添ってくれた。

ガンになったけど、良いことばかりだな・・・家族は仲良くなるし、夫も優しい。

愛されてるってこーゆーことなのかーーって実感した。

 

 

 

 

 

※この記事はガンになってから綴った私の5年日記を元に当時のことを振り返っています。

※アーカイブの月日は日記に沿ってあげています。

 

 

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